ビジュアル系に目覚めPierrotに出会った思い出と再結成ライブについて。

Pierrotとの出会い

15歳からV系に目覚め、pirrrotに出会ったのは17歳の頃でした。

 

彼らのファンは、「ピエラー」略して「ラー」と呼ばれ、別のV系バンドのファンからは、怖いと言われることも多かったと思います。

 

確かに、彼らのライブは、誤解を恐れずに言えば、非常に宗教的でした。

 

ファンは複雑な振りを覚え、一糸乱れぬ振りと数種類のヘドバンを繰り広げていたせいです。

 

メンバー発信(主にVoのキリト)による振り付けは1回のツアーでアレンジが繰り返され、徐々に複雑になっていくという、ファン泣かせのバンドでもあります。

 

当時、ライブ前にはツアーを廻ったお姉さまを中心にフリ練習が行われる光景は、当然のものでした。

 

MCも攻撃的で、洋楽アーティストの多いフェスに参加した際には、洋楽ファンに真っ向から喧嘩を売りつけたこともあります。

 

 

ファンの心を捉えた意味深な歌詞

当時のビジュアル系の中でも、意味深と思われる歌詞もファンの心を捉えて離すことはしません。

 

雑誌でも、あの歌詞には…と含みをもたせ、私達をヤキモキとさせてくれたことが何回もありました。

 

代表曲「Adolf」の手首を打つ振り付けは、他のバンドのファンにも浸透し、今ではあらゆるV系バンドの振りで使われています。

 

 

実際、解散後にpierrotを知ったという若いバンギャルも多く、今でも星の数ほどいるビジュアル系バンドを知っても、あの宗教的な魅力を感じることはできません。

 

ライブハウスでは、今でもDJイベントとしてpierrotナイトが組まれるほど、当時のファンは強くpierrotを愛しています。

 

 

まるで夢のようだったさいたまスーパーアリーナ

昨年の再結成ライブのさいたまスーパーアリーナの夜は、今でも夢だったような気さえします。

 

わがままで、毒が強く、それでもファンを愛してくれたpierrotが解散をしたときに、私を含めた周りのラーたちは二度と見れないことを覚悟していたからです。

 

解散と名を打つのであれば、その覚悟をしているんだろうと、誰もが思っていました。

 

それでももう一度、あの宗教的なライブで、みんなで一糸乱れぬ振りをしたいと願った数年間だったのです。

 

今後、pierrotとしてどう活動するのか、情報はまだ少ないですが、伝説のビジュアル系が帰ってきたと思っています。

 

ただお化粧をして、ただ意味深な歌詞を歌うだけじゃない、あの独特な空間を私は、今も待ちわびています。

 

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